パチ屋での小技とは?
パチ屋で使える、負けを減らすためのノウハウです。これを使えば少しは負けを減らせるでしょう。
貯玉
大量出玉を獲得した日、全て換金するのでは無くできるだけ貯玉しようという事です。
パチンコ、パチスロでは換金差や等価風貸出が存在します。
{換金差}これは4円パチンコで例を出すと、現金で借りる時は1玉4円お金が掛かるが交換時は3.6円になるといった店によって定められたルールです。現金で玉を借りた瞬間負けから始まるということで単純に打ち手にとってはマイナス要素です。
ただ、換金差が大きく4円が3円だったりとした場合、その分釘や設定の状況が良かったりする場合があるため一概に換金差が大きい事が悪とは言えませんが、中には換金差が多く尚かつ釘や設定状況も悪いといったボッタ店も存在するため要注意!
{等価風貸出}これは20円スロットで例を出すと、1000円分玉貸しを押したら50枚出てくるところ47枚-3枚貸し出しスタートのマイナス貸出です。何の-3枚だ!!と思う方もいると思いますが、この方式の店は交換時は等価交換という場合が多く、等価を実現するための手数料といったところか。出玉は等価なため、早くに持ち玉遊戯に持ち込めば客はその後換金差など気にせずプレイできる訳です。ただそんなにすぐ持ち玉は作れないので結局じわじわ3枚ずつ取られていきます。故に巷では似非等価と呼ばれています。
この{換金差}{等価風貸出}に有効な手が、貯玉プレイです。大量出玉を獲得した時に全て現金に交換するのではなく、会員カードに貯玉することで、一日に使える玉の上限はあるものの貯玉で再プレイすることが出来ます。貯玉で再プレイすることが出来れば換金差や等価風貸出で玉を減らさず勝負できるというわけです。
また、多くの場合再プレイの上限が決まっており、例えば一日2500玉しか再プレイできないといった事ですが、少なくとも2500玉分の換金差や等価風貸出の謎の-を回避できる訳ですからやらない手はないということです。
マナーを守る
もし、万が一遠隔操作なるモノが存在した場合、その遠隔ボタンを押す者、遠隔者はどんな人物に遠隔大当たりをプレゼントするだろうか?
もし自分が遠隔者ならどうするか?そこから考えましょう。可愛い子、礼儀正しい人、初心者。そんなところでしょうか。
可愛い子はその子に喜んで欲しい。また店に来て欲しい。守りたいその笑顔といった感情で遠隔ボタンを押すでしょう。
次に初心者。新しいパチンコ中毒者を作りたい。まずは餌をまいてまた来てもらいそこでガッツリ絞ろう。ポチっといった感じです。
礼儀正しい人、台パンもしないし店員に怒鳴りもしない優良な客(カモ)であるこのマナーの良い奴らは生かさず殺さずたまには遠隔ボタンを押すか!といった感じ。
可愛い子、初心者には、なれない人でも礼儀正しい人は目指せますよね。
遠隔なんて無い、妄想だ!と思う方もいるかもしれません。99%ないと私も思いますが、100%ではありません。あらゆる可能性に対して考えを巡らせ1%でも勝率を上げるそれが重要であります。
そもそも台パン台キック等は、いい歳してはずかしいし、台が壊れるかもしれないのでやめましょう。
休憩所の活用
休憩所を上手く活用することです。店によっては大量の漫画があったり、マッサージチェアがあったりと結構充実しています。漫画喫茶は金が掛かりますがパチ屋の休憩所は無料です。手痛く負けた次の日なんかは一日中利用してもバチは当たらないのでは?金を使わず漫画やマッサージチェアでくつろぎ、便意がきたら綺麗な便所に糞をぶちまける。この優雅な時間これもある意味では勝ちといえるのでは?クソほど暇な人はそれもありかと。
最後に
ぱちんこに限らずギャンブルは普通にやれば負けます。愚かなスポーツであるといえる。でも何か楽しいんだよな~。キュイン!
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